ダイエット 健康だより

「つい食べすぎてしまう…」それ、自律神経の乱れが関係しているかもしれません

「お腹はそこまで空いてないのに、つい甘いものに手が伸びる」
「ストレスが溜まると、夜にドカ食いしてしまう」
そんな“過食スイッチ”が入りやすい時、実は自律神経の乱れが関係していることがあります😌

過食は「意志が弱いから」ではありません

食べすぎが続くと、「またやってしまった…」と自分を責めがちですが、過食は気合いだけで止められるものではありません。
ストレスが続くと、体はずっと緊張モードに入り、脳は「安心できるもの」を探し始めます。そこで手っ取り早く満たされやすいのが、甘いもの・脂っこいもの・濃い味のもの。
つまり、過食は神経のバランスが崩れた時に起こりやすい“反応”でもあるのです。

自律神経が乱れると、なぜ食欲が暴走する?

自律神経は、心拍・呼吸・消化・体温などを24時間コントロールする大切なシステム。
ストレス・睡眠不足・冷え・不規則な生活が続くと、自律神経は乱れやすくなります。

  • 緊張が抜けない → 脳が安心を求める
  • 睡眠の質が下がる → 食欲を整えるホルモンバランスが崩れやすい
  • 冷えや血流低下 → 体が「エネルギー不足」と錯覚しやすい
  • 胃腸が疲れる → 満足感・空腹感の感覚が鈍くなる

この状態だと「食べることで落ち着く」流れが強まり、気づけば食欲が暴走しやすくなります。

ポイントは「神経の緊張を下げる」こと🧘‍♀️

ダイエットというと、食事制限や運動から頑張ろうとしがちですが、過食が起きている時は順番が逆になることも。
まずは神経の緊張を下げて、体を“安心モード”に戻すことが大切です。

おすすめは、次のようなケアです👇

1) 体温を上げる(冷えは緊張を強めやすい)

冷えている時、体は守りに入りやすく、緊張が抜けにくくなります。
白湯、湯船、温かい食事、首・お腹・足首を冷やさない工夫など、“体温を保つ習慣”は自律神経ケアの基本です。

2) 腸を整える(腸は自律神経と深い関係)

腸は自律神経の影響を受けやすく、ストレスが続くと動きが鈍ったり、張りやすくなったりします。
腸が疲れていると「なんとなく満たされない」状態が続き、食欲のコントロールが難しくなりがち。
食物繊維や発酵食品に加え、胃腸が疲れている時は“消化に優しい食事”に切り替えるのもおすすめです。

3) マッサージで呼吸を深くする(緊張=浅い呼吸になりやすい)

ストレス下では呼吸が浅くなり、交感神経優位が続きやすくなります。
首・肩・背中・お腹まわりをゆるめるケアは、深い呼吸を取り戻す助けに。
結果として「落ち着きたいから食べる」が起きにくくなり、自然と食欲が整いやすくなります。

今日からできる“過食スイッチOFF”の小さな習慣

  • 食べたくなったら、まず白湯を3口飲む
  • 3分だけ肩を回して呼吸を深くする
  • 夜はスマホを早めに切り上げ、眠りの質を優先する
  • 冷えやすい人は、足首・お腹の保温を意識する

「食べないように我慢する」よりも、まずは食べすぎたくなる状態を作らないことが近道です😊

ダイエットも、まずは神経ケアから

過食が続く時は、体が「休ませて」「落ち着かせて」とサインを出しているのかもしれません。
ハーツイーズ表参道では、体温上昇ケアマッサージなどを通して、緊張しやすい体をゆるめ、巡りを整えるサポートを行っています。
「つい食べすぎてしまう…」を責める前に、まずは自律神経を整えるケアから始めてみませんか?

👉 過食と自律神経の関係
気になる方は、日常のストレス・冷え・睡眠の状態も一緒に見直してみてくださいね🌿

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